やりたいことでLOCAL起業する２DAYS　＜DAY１＞ Uターン起業した先輩のリアルトーク＆交流会 ～クラフトビールやゲストハウスを福井で始めた理由～

「なぜそこで起業したの？」「どうやって進めたの？」
いつか地方で起業したいけど、なかなか進められない方に聞いてほしいリアルな話！

Connect291 は、首都圏と福井の人たちがつながり、新たな交流、事業を生み出すことを目指した、表参道にあるワークスペース。
12月は「地方での起業」をテーマに、地方での起業や独立に向けて一歩踏み出すためのイベントを2回シリーズで開催します。
DAY1とDAY2の同時申込も受付中です（DAY2の詳細はこちら）

DAY1では、「Uターン起業した先輩のリアルトーク＆交流会 ～クラフトビールやゲストハウスを福井で始めた理由～」を開催。

福井市でクラフトビールブルワリーを経営する岡田朋大氏と越前市でゲストハウスをスタートさせた高山祐香氏に、「Uターン起業までの準備」「なぜ福井で起業なのか」「どんな苦労や壁を乗り越えてきたか」などお聞きし、「地方での起業」のリアルを知ることができます。

クラフトビール事業でUターン起業した岡田さんは、海外で学び、計画してきた醸造所を併設した店舗を2024年3月に設立。新幹線が開通した福井駅前にブルワリー兼店舗を構え、10月には世界的品評会で金賞を獲得するなど活躍中です。高山さんもUターンの後、準備期間を経て今年9月に念願のゲストハウスをオープン。空き家を購入、改装し、カフェを併設するなど想い描くゲストハウスを育てています。

なぜ、2人は、Uターンしたのか？地方（福井）で起業したのか？深堀していきます。
トークイベント後は、登壇者と参加者、県職員などとお話ができる交流タイムをご用意。
ぜひ聞きたいことを直接お話ししてみてください。

※本イベントDAY1は、DAY2と一緒に参加していただくことで、より理解を深められる内容です（DAY1のみ、DAY2のみ参加も可能です）。

▶ DAY2は、12/23に「ビジネスアイデアを形にするマーケティング戦略 ～コミュニティを活かして売れる仕組みをつくる～」を開催。
マーケティングとコミュニティ作りを得意とする土倉康平氏によるマーケティング戦略セミナーの他、土倉氏が実践しているローカルなコミュニティを活かした集客を学べます。参加者自身のビジネスアイデアを育てるワークも交えて、ローカル起業に一歩踏み出すイメージを膨らませてください。DAY1とDAY2の同時申込も受付中です（DAY2の詳細はこちら）。